世界的に有名なヌーディストビーチ「ガニソンビーチ」に行ってきたよ

なんとヌーディストビーチに行ってきたよ!
ニューヨークからフェリーで30分のガニソンビーチ(サンディフック)!
はりねずみくん
え?ヌーディストビーチって あの?
旅女子あや
そうそう。服を着ないで泳ぐあのっ!
はりねずみくん
それは詳しく聞かなくては!
旅女子あや
行き方から現地の生情報まで詳しくまとめたわ!
目次

ガニソンビーチとは?

ガニソンビーチ(Gunnison Beach)は、アメリカ合衆国ニュージャージー州に位置する、全国的に有名なヌーディストビーチです。ニューヨーク市からフェリーで40分程度でアクセス可能であり、地元の住民だけでなく観光客にも人気があります。
このビーチは、サンディフック国立レクリエーションエリアの一部として管理されており、美しい海岸線と広大な砂浜で知られています。

一部ではサンディフック(Sandy Hook)としてヌーディストビーチ情報が出てくることもありますが 正確にはサンディフック内のガニソンビーチのみがヌーディストビーチです。サンディーフックには水着着用する普通のビーチも複数ありますのでご注意ください。

特徴

ガニソンビーチの最大の特徴は、合法的にヌードで過ごすことが許可されていることです
これは、米国東海岸のヌーディストビーチの中でも珍しい点であり、自由でリラックスした雰囲気が魅力の一つです。ビーチ全体が広く、他の訪問者と適度な距離を保ちながら過ごすことができるため、プライバシーが守られやすい環境となっています。

またトリップアドバイザーの「世界のヌーディストビーチ15選」にも選ばれるぐらい有名なヌーディストビーチです。

旅女子あや
直前まで行くかどうかすごく迷ってたけど、世界的にも有名なビーチと聞いて覚悟を決めたわ!

ガニソンビーチへの行き方

フェリーでのアクセス方法

フェリーを利用する方法は、特にニューヨーク市内からアクセスする場合に便利です。ニュージャージー州ホーボーケンやマンハッタンからサンディフック行きのフェリーが運行されています。フェリーに乗れば、約30〜40分でガニソンビーチの最寄りのフェリーターミナルに到着します

今回自分達もフェリーで向かいました。チケットの取り方等詳細は後述します。

車(Uber)でのアクセス方法

タイムズスクエア周辺ホテルから車で1時間30分程度かかるようです。
行きはフェリーで行きましたが 帰りはUberでニュージャージーのWoodbury Commonプレミアムアウトレットに寄った後にまたUberでマンハッタンに戻りました。フェリーと違って時間の自由が利くので場合によってはUberもありだと思います。


自分達はヌーディストビーチは体験できれば十分、とビーチで1時間ぐらいで移動したのでUberは助かりました。フェリーだと帰り便は15時ぐらいからしかなかったので・・・

なおビーチそばの駐車場がすぐ満車になり、次の駐車場がビーチまで徒歩30分ぐらいのかなりの距離になるためレンタカー等自分の車で行く場合は注意が必要です。
英語のレビューに30分のハイキングが大変だったとありましたがこれは第2駐車場から歩いた場合の話のようです。
ちなみに13時半頃に見たら最寄り駐車場だけでなく第2駐車場もほぼ満車状態でした。

周辺地図のまとめ

フェリターミナルの位置Uberの下車位置から売店の場所や徒歩ルートなど詳しい位置をGoogleMyMapで作成しました。 その他この記事内の地点は一通りプロットしています。

日本語での詳しい情報が見つからず英語でも少なかったのですべて自分の足で調べた情報になります。

次にヌーディストビーチを目指す同志のためにまとめました!

ビーチへの準備

持っていくべきアイテム

ガニソンビーチでの滞在を快適にするためには、いくつかの必需品を持参することをお勧めします。

  • 日焼け止めクリーム
  • ビーチシート(少し広め)
  • 飲み物
  • サングラス
  • バスタオル

ビーチにはお店が一切なく 10分程度歩かないと商店がありませんので飲み物は必ず用意しておきましょう。

またロッカーなど荷物を預ける場所もないので必要最小限の荷物にした方がいいと思います。

後述しますがビーチパラソル、チェアはレンタルがあります。

旅女子あや
私が行った日は本当に暑くて日焼け止めが必須だったわ!

フェリーのチケットの取り方から実際の乗船まで

フェリーでのチケットの取り方

フェリーのチケットはseasteakの公式ページよりオンラインで購入できます。
乗船場所が East 35th St., NYCというマンハッタン島中央東部からと、Pier 11/Wall Stというマンハッタン島南部から乗れるので行きやすい方からの乗船チケットを購入しましょう。
(詳細な位置は上記の地図参照

平日より土日の方が本数が多いのでヌーディストビーチの雰囲気を楽しみたい方は週末がお薦めです。

運賃は往復で1人49ドルでしたが 午前7時40分の始発に限り割引きされて39ドルになるようです。また往復のみで片道の購入はできませんでした。(窓口だと違うかも?ですが)

割と大きい船なので自分は前日でも運良くチケットを購入できましたが 売り切れの便もたまにあるようなので早めのチケット購入をお勧めします。

購入すると登録したメールアドレス宛にQRコードが送られてくるのでこちらを忘れずに持ってください。

なお当日フェリー乗り場の窓口で購入することもできそうでした。

フェリーの乗船方法

オンラインで買ったチケット(QRコード)を持ってフェリーターミナルに向かいましょう。自分達は20分前に到着しましたがすでに長蛇の列が・・・

並んでいるとスタッフの人が何か叫びながら回ってくるのでQRコードを見せて紙のチケットをもらってください 2センチ四方ぐらいの小さな星の書いたチケットがもらえます。

ちなみに自由の女神フェリーと違い手荷物検査など一切なく 列の順番にただ乗るだけです。

フェリー船内の様子

席は自由席なので1階でも2階でも好きな席に座れます。 フェリーから自由の女神が見えるので 右側最前列が一番お薦めです。 それが無理でも右側の窓際を死守しましょう。

とはいえ、それなりに距離があります。
自由の女神ツアーですでに満足、であれば窓際で外を眺めるもよし、広い席でのんびりするもよし。
横並びの二人席から対面の4人席までいろいろなバリエーションの席があります。
なおエアコンの風が直接当たって寒い席もあるのでご注意ください。

またサンディフック国立公園内は禁酒ですが このフェリー内ではお酒が買えます。というかこれが最後、、、とばかりにビールだけでなくワインやカクテルまで豊富で飲んでいる人も多いです。
40分の旅のお供にいいと思います。

旅女子あや
白ワインを飲みながら向かったわ!

フェリーから下船後シャトルバスへ

フェリーを下船して流れにそって歩くと目の前にシャトルバスが2台止まっています。
ただし両者の行き先は別々なのでご注意を。

自分の時はおじいさんが交通案内をしていて

「右はガニソンビーチ行き、左は○○(聞き取れなかった)」と連呼してました。

そして

「脱ぎたいやつは右だ! 間違えるなよ~」

みたいなことも言ってました。

ちなみにガニソンビーチ以外は普通の水着を着るビーチです。
ガニソンビーチ行きと普通のビーチ行きでややガニソンビーチ行きの人が多く1台目のバスでは乗り切れず2台目を待つことに。

このシャトルバスは無料で左右の座席に座ってる人に加えて立って乗る人もいます。10分ほどでガリソンビーチの入り口まで到着です。(詳細な位置は地図参照

ついにガニソンビーチに到着

ビーチ前最後の売店・トイレ

シャトルバスの下車場所から遊歩道を3,4分歩きます。

するとビーチ前最後の売店とトイレに到着です。
Uberの下車場所もここになります。(詳細な位置は地図参照

この先売店はなくなるのでここで最後の買い物をしましょう。

自分達は朝ご飯を売店で食べました。

そして入り口にある別のお店でビーチパラソルを20ドルでレンタルしました
あいにくレンタルチェア(10ドル)は既に完売で借りられず。。。 他に日焼け止めなども売っていました。

レンタルする場合は写真付きのIDを預ける必要があるそうで パスポートを預けることに。

他人に預けるのは不安だけどこの暑さでパラソル無しも厳しいので。借りる際に17時にお店閉めるからそれまでに返してね、と2度ぐらい念押しされてパラソルをゲット。

ちなみに帰る時に無事パスポートも返してもらえました。

またトイレもここが最後ですので忘れずに行きましょう。トイレ内に更衣スペースもあります。ビーチまで少し距離があるのでビーチからここまで戻るのは結構大変です。

いざビーチへ

必要アイテムがそろったらいざビーチへ。

と思ったら入り口の看板でいきなりやられました。

裸の日光浴をしている人に遭遇するかもしれないので注意!

旅女子あや
クマに注意みたいなノリで裸の人に注意って!?

そして下の小さい看板には

この先のビーチは公共の場なので性的な行為をすると逮捕され

前科もつきます。

旅女子あや
日光浴を楽しむためのヌードであってそういうことをするためではないから絶対に守ってね

そして楽しい1日を~な看板を見ながら砂道の上に敷かれたゴザのようなやや歩きにくい道を歩くこと5,6分で念願のヌーディストビーチへ!

旅女子あや
砂の上で足が沈むから平地以上に疲れたわ。
特に帰りが!

ビーチに到着!

ビーチに一歩足を踏み入れると、真っ裸の人がそこら中に!

とはいえ全員がフルヌードというわけではなく普通に水着を着てる人もいれば 下だけ履いてる人も。

みなリラックスした様子で日光浴を楽しんだり読書にいそしんだり、リラックスした雰囲気が漂っています。

またお互いに一定の距離を保って敬意を払い合うという共通の理解を持って行動しているようで若い女の子に群がって、という様子は皆無でした。

ガニソンビーチでは、ヌーディストとしての経験が初めての人から、長年の経験を持つ常連まで、さまざまな人々が訪れているようです。

非常に賑わっていてビーチは見渡す限りの人・人・人。
パラソルを立てる隙間はあったけれども 他の人のパラソルとパラソルの間に、って感じでした。軽く数百人はいて千人以上いたかもしれません。

他の訪問者の様子 男女比や年齢層など

ガニソンビーチには、さまざまなバックグラウンドを持つ訪問者が集まります。個人で訪れる人もいれば、カップルや友人グループで訪れる人も多く見られます。訪問者は、日光浴を楽しんだり、海で泳いだり、ビーチバレーなどのアクティビティを楽しんでいます。

とはいえどんな人が集まってる?って気になるところだと思うので 年齢層、性別、服の有無を個人的な印象をまとめておきます。

男女比

若干男性の方が多い印象ですが6対4かせいぜい7対3でした。

人種

白人8割、黒人2割、アジア系は若干、って感じでした

何百人とか1000人超えてそうな人達の中でアジア系は10組見かけたかどうかレベル。 
日本人にいたっては自分達以外には一組(男性3人組)しかみかけませんでした。

言葉が通じる人少なくてヌードも抵抗少なく非日常が楽しめました。

友人・恋人・夫婦属性

カップル・夫婦で来てる人が一番多かった印象です。それも若い人だけでなく高齢の方もわりと多かったです。

また友人同志と思われる男女2人ずつ4人とか男性だけ数人、女性だけ数人のグループもそこそこいたのと 男性同志の推定カップルもそこそこいました。

男性一人はそこそこは見かけたけどわりと少数派。女性一人は気づいた範囲にはいなかったです。

年齢層

30代以上が多かった印象です

小学生未満の小さい子供は少しいましたが 小学生・中学生・高校生ぐらいの子供はいなかったように思います。

大学生ぐらいのカップル、友人は少しいました。

老夫婦もよく見かけました。

ヌード率

男性はフルヌードが全体の5,6割ぐらい

女性は水着が6割、トップレスが2割、フルヌードが2割ぐらいの印象でした。

若い女性でもトップレス、フルヌードも普通にいたけどみな堂々としていました。

何をしてる?

日光浴4割、パラソルの日陰でのんびり5割、泳いでる1割って感じでした。

日光浴やのんびりしてる人達は連れとおしゃべりしてる人、読書してる人、寝てる人などでした。

スマホを見てる人はいないわけではないけどごくごく少数で スマホを出すの禁止は暗黙のルールになってそうな雰囲気を感じました。

泳いでる人も海に入っているだけで実際に泳いではなかったかな? 海に入ると割とすぐ深くなるようで波打ち際から5メートルぐらいのところに人が集中してました。
あと日本と違い浮き輪やボートを使ってる人はほとんどいませんでした。
追記: 浮き輪、浮きボート等は禁止でした

あとはビーチバレーのコート(といってもネット貼ってるアルだけに近い)もあって 水着着て遊んでる人達もいたかな?

日光浴や泳ぎを楽しむ方法

ガニソンビーチで最も人気のあるアクティビティの一つは、日光浴です。ビーチの広大な砂浜でタオルを敷き、日差しを浴びながらリラックスすることができます。また、ビーチでの泳ぎも楽しむことができ、大西洋の波を感じながら泳ぐのはリフレッシュに最適です。

また服から解放されてのんびり過ごすのも普段できない経験なのでぜひ楽しんでみてください。

友人や夫婦と訪れる場合の注意点

ガニソンビーチは、友人や夫婦と一緒に訪れるのにも最適な場所です。グループでビーチに来る場合、互いに快適な距離を保ちながら過ごすことが推奨されます。ナンパ厳禁!
またビーチバレーなどのアウトドアゲームを楽しむのも良いでしょう。

ビーチのルールとマナー

ビーチでの禁止事項

ビーチ内での飲酒、ゴミ捨ては禁止されています。これは各所に禁止の標識があり明確に守られていました。 また明示はされておりませんでしたが写真撮影も暗黙のルールとして禁止のようです。 撮影してる人を一人も見かけませんでした。

また明示的な標識は見ませんでしたがスマホの使用やカメラ撮影はしないのが暗黙のルールのようで誰も撮影していませんでした。 トラブル防止のためにも撮影は止めましょう。

ビーチ入り口の標識です。

  • ビーチでのグリル禁止
  • ゴミのポイ捨て禁止
  • 凧揚げおよびペット禁止(3月15日から9月15日の間)
  • テント禁止 キャンプ禁止
  • 焚き火禁止
  • ガラス容器禁止
  • 金属探知機禁止
  • 自転車禁止
  • 浮き輪、ボート等の浮かぶ物(flotation)禁止(別の看板に記載あり)

他の訪問者との適切な距離の保ち方

ビーチでは、自分のスペースを確保し、他のグループや個人に近づきすぎないように配慮しましょう。ビーチ全体が共有スペースであることを理解し、互いに気を配ることが理想的な過ごし方です。

ガニソンビーチの魅力

自然の美しさと景色

ガニソンビーチは、ニュージャージー州のサンディフック半島に位置し、美しい自然の景観が広がっています。ビーチからは大西洋の広大な海と、遠くにニューヨークのスカイラインを望むことができます。特に夕暮れ時には、空がオレンジ色に染まり、ビーチの風景が一層美しく輝くそうです。

自由な雰囲気と開放感

ガニソンビーチの最大の魅力の一つは、その自由な雰囲気です。ヌーディストビーチとしての特性から、訪問者は衣服に縛られることなく、自由に過ごすことができます。この開放感が、多くの人々にとって心地よいリフレッシュの場となっています。

また親切な人が多いです。
パラソルのレンタルをしようとしたおばさんに この先ヌーディストビーチだけど大丈夫? ちゃんとわかってる?って心配そうに確認されたり、ビーチについてパラソルを立てるときもパラソルのハンドルに気づかずに砂地に差そうとしていたら こうやってやるんだよ、って教えてくれたり・・・
(どっちもまだ自分らは服着てた時)

ガニソンビーチでの安全対策

日焼け止めや紫外線対策の重要性

ガニソンビーチで過ごす際に最も注意すべき点の一つが、紫外線対策です。ビーチでは、長時間日光にさらされることが多いため、日焼け止めの使用は必須です。

またビーチパラソルは必須で また砂も太陽光で非常に熱いのでビーチマットも必須です。ビーチには当たり前ですが日陰はなく パラソルがないと灼熱地獄で苦しむことになります。
体を徹底的に焼きたいならともかくパラソルはケチらずに借りるか 自前で持って行きましょう。

水の安全と潮の流れに注意

ガニソンビーチで泳ぐ際には、水の安全にも注意が必要です。ビーチにはライフガードが朝10時から午後6時まで常駐しているため安心です。指定された遊泳区域内で泳ぐことを心がけてください。

また服を脱いでOKなゾーンの両端に警告があるので間違って水着エリアに入ってしまわないよう十分気をつけてください
レビューを見てると間違えて着衣ゾーンまで泳いでしまった失敗談がいくつかありました。

ガニソンビーチを訪れた感想

個人的な体験談と感じたこと

ガニソンビーチで過ごした時間は、日常の忙しさから解放される貴重なひとときでした。大西洋の波音をバックに、タオルの上で寝転びながら日光浴を楽しむのは、まさにリラックスの極みです。

公共の場で真っ裸で過ごすのは大浴場以外では初めてで新鮮でした。しかも自分だけでなく周りも・・・
皆がその状況を当たり前として過ごす異空間で 一生忘れられない思い出になりました。

初めて訪れる人へのアドバイス

ガニソンビーチが初めての方にとって、最も大切なのはリラックスすることです。ヌーディストビーチというと少し緊張するかもしれませんが、周囲の人々もリラックスしており、誰もが自然体で過ごしています。

あまり周りを意識せず、周りに迷惑かけないよう適度な距離感を持ってリラックスして過ごしましょう!

ガニソンビーチに関するFAQ

ビーチはいつでも利用可能ですか?

ガニソンビーチは年間を通じて訪問可能ですが、特に人気があるのは春から秋にかけての暖かい季節です。ビーチが開放される時間帯は通常朝から夕方までです。
ライフガードがいる時間は10時~午後6時です。

子供を連れて行っても大丈夫ですか?

ガニソンビーチはヌーディストビーチとして知られているため、家族連れでの訪問を考えている場合は、事前に家族のメンバーとよく話し合うことが重要です。
小学生未満の子供は見かけましたがティーンの子供は見かけませんでした。

ビーチでの写真撮影は許可されていますか?

写真撮影を禁止する文言は見かけませんでしたが、暗黙のルールとして撮影禁止のようです。数百人と人がいましたが撮影している人は一人も見かけませんでした。
訪問者のプライバシーを守るために、写真撮影はやめましょう。適度な距離感を保ったりナンパしない、など他者への配慮が感じられるビーチですので和を乱して無用なトラブルを起こさないように気をつけましょう

まとめ

ガニソンビーチは、その美しい自然環境と自由な雰囲気から、訪れる人々にとって特別な体験を提供する場所です。ニュージャージー州のサンディフック国立レクリエーションエリアに位置し、合法的にヌードで過ごすことができる数少ないビーチの一つとして、地元住民や観光客の間で高い人気を誇っています。
世界のヌーディストビーチ15選にも選ばれた世界的に有名なヌーディストビーチです。

日本では絶対にできない服を着ないのが当たり前の異世界をあなたも体験してみたください。

ビーチの広大な砂浜と青い海、遠くに見えるニューヨークのスカイラインは、訪問者にリラックスと癒しを提供します。次回訪れる際には、ガニソンビーチの周辺観光も合わせて計画してみてください。

旅女子あや
実際行ってみたらすごく楽しかったのでお薦めよ!
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

世界を巡る旅行が大好きなフリーランサー。新しい文化や歴史に触れることで、多彩な視点から旅の魅力を伝えます。旅の思い出や役立つ情報を、皆さんと共有したいと思っています。

目次